Q1.『検診において乳房再建術後の撮影はどのように扱っているか?』
A1.新潟市の「乳がん診療ガイドライン 令和5年度版 対象者」のなかで、「マンモグラフィ検査において、ペースメーカー装着者、乳房内に人工物が入っている者(豊胸術歴のある者、皮下埋め込み型ポートを使用している者等)は、様々な危険を回避するため医療機関での検診を推奨する」と記載されております。よって再建術後の方は検診施設ではなく、再建術を施術した病院での検診を進めるのが良いと考えます。
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Q2.『研修会時にマンモグラフィポジショニングテキストの案内があったが、もう一度詳細を教えて欲しい』
A2.マンモグラフィトレーニングスクールの新井先生より、今回の参加者限定特別割引としてマンモグラフィポジショニングテキスト(定価:5,500円税込み)を5,000円税込みで販売して下さいます。
購入希望者は、申込時に「新潟マンモグラフィ研修会参加者」と明記してください
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Q3.『Web視聴をしようとしたが「会議の参加者があなたを間もなく招待します」のままで視聴できなかった。』
A3.この度は参加申し込みして頂いたにも関わらず視聴できずに大変申し訳ございませんでした。Teamsの設定者に確認したところ、今回の入室の設定は「会議に参加する」で自動的に視聴画面に進むものになっていたそうです。しかし視聴者のパソコンのセキュリティ設定などによっては今回のような入室待ちになってしまう可能性があるとのことでした。今回Teamsで「会議の参加者があなたを間もなく招待します」のまま視聴できなかった方に関しては、もしご連絡を頂ければ返金対応をさせて頂きたいと思います。
お手数ですが、下記のメールアドレスまでご連絡下さいますようお願い致します。
新潟マンモグラフィ研究会事務局;niigata_mmg@yahoo.co.jp
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今後とも新潟マンモグラフィ研究会をよろしくお願いいたします