Niigata Association of Radiological Technologists

季節のたより9

9
 長岡はあきれる位の長雨となっています。つい口から出るのは、北原 白秋さんが作詞された「雨」という童謡の一節です。ここで歌われている紅緒の「かっこ」っていうより、下駄そのものを履いている人を最近は見かけませんねー。
私が子供のころは下駄や足駄が普通の履物でした、ですから、梅雨時の着物姿で傘をさして行き交う人々が当たり前に見られました、雨で出かけられない、畑も出来ない日は、家の中で歌いつつ、そこはかとない郷愁を感じています。   2006.07.28 記
雨が降ります 雨が降る
あそびにゆきたし かさはなし   
紅緒のかっこ(下駄)も 緒がきれた

 この時期、全国のあっちこっちで夏祭りが開催されていますよね、夏祭りといえば花火が定番、新潟県でも長岡は日本三大花火会場と称され正三尺玉が上がることで有名です、隣町片貝では全国一の四尺玉もあがります。長岡の花火は8月2-3日、今年は市制100周年に当たり、4日の日も揚るのです。夜空を焦がす大小の雄大な仕掛け花火に加え、中越地震の復興を記念して上げられた「フェニックス花火」も揚ります。浴衣に下駄を履いて一度河川敷まで観覧においでになりませんか。色・音・観客のざわめき、本当に最高ですよ。
 花火に欠かせないものといえば、枝豆とうもろこしビール、長雨に負けず我が家の畑でも収穫が間に合いました、東京から来る親戚への何よりのご馳走として振舞います。

日本三大花火大会とは
・全国花火競技大会 
(大曲の花火)(秋田県大仙市)
・土浦全国花火競技大会
(茨城県土浦市)
・長岡まつり大花火大会
(新潟県長岡市)
の3大会を称して言う言葉である。