Niigata Association of Radiological Technologists

長岡・季節のたより3

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 3月24日 午前中は久しぶりの晴天となり長岡の桜の名所として知られる町内の公園まで散歩としゃれ込んでみました、写真で見られるとおり残念ながら桜の開花は当分お預けのようです、でも日当たりの良い田んぼではカラスがのんびり水浴びをしていました、それほどぽかぽかと暖かい気温になってきたんですね。
 

 

 

 season2009-3-5.jpg 多くの人が待ち焦がれている桜「ソメイヨシノ」は見られたとおりですが、一足先に咲く彼岸桜は、日当たりの良いところで早くも3分咲きとなっていましたよ。
 長岡の見ごろは例年ですと4月10日頃なのですが、この分だと気象庁の予報どおり10日は早まりそうです。

 3月早々によんどころない事情で2週間ほど入院を余儀なくされ、病室でさびしく痛みをこらえながら窓の外を恨めしく眺めていました。
 お陰で患者さんの目線から気づかされた点がいくつかありましたので、何回かに分けて少し書かせていただきます。
 

患者同士の情報 その1
 入院患者には守るべきルールがある事(4人部屋でしたので)に気付かされました、そしてその情報は当然同室の患者さんが教えてくれます。
 守るべきルールとは1日の生活サイクルの中で食後の食器の片付け方であり、ベット周りのゴミの処置の仕方であり、朝起きたときの洗顔やトイレの順番についてです、これらは入院時オリエンテーションには含まれていません。
 ルールの基本は術後直ぐの人や痛みの強い人、動きの制約されている人を優先するということです、考えてみれば当たり前なのですが同室の患者さんといっても病の程度はまったく同じレベルの人はいません、食事も一人ひとり違っていまして、それも介助を受けて食べる人も居たりしますので食べ終わるのは千差万別です、ですから食後の歯磨きを取ってみてもそれらを横目で見ながら、あの人の前に歯磨きに行くべきかどうか判断して動くというものです。
 これらの動き方は入院が長くなっている人から、柔らかな口調で教えてくれました。病室という名の部屋で、複数人が同居している時に気配りすべき非常に重要な情報でした。