Niigata Association of Radiological Technologists

季節のたより20

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  11月末から寒さが訪れました、本年の初雪は12月2日夜中から3日朝にかけて積雪3センチ、この間お日様の顔は今日12日までにわずか2回しか見ていません、長岡市はいよいよ本格的な冬に突入です。
 儲けものの晴天となった12月11日(月)午後、遠くの山々を写してみました。低い山の雪は消えていますが遠くの高い山にはしっかり雪の白さが残ってい ます、明日からしばらく雪模様と報じられている中越です。
春から楽しんできた我が家の畑、全ての野菜の収穫もほぼ終わり、冬篭りの準備となりました。
 キャベツ、大根、白菜が少し残るばかり、越冬させるイチゴが少々で空地状態です。
 この時期やっておかなければならないのが、庭木の冬囲いです、幸い、我が家の庭と畑にはご覧の通り樹木はありませんが、ご近所さんの庭には多くの木が植 えられており、冬囲い風景を見て歩くのも大いに興味をそそられます。もちろん素人さんの囲いが多いのですが、プロの庭師の手によるものを見るとさすがと拍 手したくなります。
  雪の害から樹木や家を守るための囲いは、雪が本格的に降る前のこの時期に毎年行わなければならない大事な行事です。併せて車のタイヤの交換もしなければな りません、1台(4本)ならまだしも、最近では1家に2台3台所有していますので、体力、気力の落ちた親父一人で交換となると足腰が痛くて 「もー、嫌 ―」となります、かといってプロに頼めば1本につき千円の高値、 「お財布のほうが・・もう嫌―」と悲鳴を上げます。平行して除雪用具(コスキにシャベ ル、スコップにスノーダンプ、すべり)の用意に始まり、小物では欠かせない滑り止め付長靴、ゴム手袋、軍手等など、すぐ使用できるように用意しなければな らないものが多々有ります。そうそう、消雪井戸の具合、埋め込んだパイプ砂出し、穴のつまりの点検も欠かせません。
 雪が降らない地方ではこんな無駄な費用全く気にしなくて良いのにと思うと、無性に腹が立ってくるこの頃です。雪が降るからこそ、新潟の水がおいしい、米 がおいしい、だから酒が美味しい、何より夏場、水枯れの心配ないことなど忘れて・・・・・。