Niigata Association of Radiological Technologists

季節のたより14

14
 9月1日は言わずと知れた防災の日、各地で災害に備えた各種の訓練が報道されています、不思議なことにそれに合せたかのように、なぜか東京と鹿児島県で震度3の地震もあったようです。
 朝晩すっかり涼しくなった長岡は秋野菜の植え付けです、前々日、前日と雨も降ってくれたので、我が家ではハクサイ、キャベツ、ブロコリー、カリフラワー 等を植えつけました、写真はハクサイで、収穫時期は11月です。


併せて、イチゴを移植し空いた所を漬物の王様、大根用の畝に変身させる作業をしました、今日は苺の移植について一連の作業を実況報告します。

 5月の半ば頃から美味しいイチゴを収穫しましたが約1ヵ月半でそれも終り、その後しばらく苗を太らせるためそのままにしました。
 移植苗を育てるため8月に入り親株、一畝分を残して他は抜いてしまいます、子株を増やすために親株の周りを耕し、肥料を入れて生育させますと、つるが延 びまず子株が出来、孫株、ひ孫株と繋がって成長してゆきます。
 移植する株は冬を越させるため、生育の良い「ひ孫」株を使います。親株から蔓が延びて子株が成長し、そこからまた蔓が延びて孫株、そしてひ孫株とどんどん範囲を広げてゆくのが苺の特徴です。
写真は伸びてきた蔓とひ孫株の様子です。
 手前の畝が移植した後の様子です。あらかじめ植えつけ用の畝には堆肥をたっぷり入れて1週間ほど寝かせておきました。
 活着すれば冬の雪にも負けず年を越しますが、雪が消えるとすぐにマルチ(プラスチック製の覆い)をかけて病害虫に備える苗も此の時は何もしません、せいぜい籾殻を撒くだけです。
 移植が終わった親株はすべて処分します、畑が広ければもっと植えたいのですが、数が多くなると手入れも大変ですし、何よりも家族で食べきれなくなるので、程々にします。
 もちろんジャム作りもするのですが、ジャム作りも大量の砂糖と煮るときに鍋に付きっ切りで居なければならず大変なんですよ。