Niigata Association of Radiological Technologists

季節のたより

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 4月6日(月)から10日(土)まで今週に入ってのほぼ1週間、南の高気圧が日本列島に居座った所為で、長岡の桜は一気に満開になりました。
 season2009-6-1.jpg お蔭で、「春霞」と言いますか「花がすみ」と言うのでしょうか、遠い山々が言葉のごとくかすんでしまいました。season2009-6-2.jpg

 

長岡の桜の名所を訪ねてみましたら、福島江がほぼ満開、今宮公園は5分、悠久山公園は3部咲きといったと所でした。
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 悠久山公園は広場あり、池もあり、サル山もある小動物園も、 何よりも屋台が十数軒も出て賑やか
サル山では最近生まれた小猿の数も多い   小動物園の飼育ゲージ   桜は瓢箪池の周りにも
時々紹介している「今宮公園」の桜、本日5分咲きです
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簡易パノラマですが雰囲気は分っていただけますか

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近くの3つの幼稚園から園児等がお花見に

 

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今井町内の知人の庭で
育てられている雪割草
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 県内各地には今の時期「雪割草」を鑑賞できる所が一杯ありますが、ここ長岡には「雪割草街道」と名づけられた道がありますので紹介しますと、それは国道8号線で柏崎方面から長岡に向かう時、市内に入る少し手前にある大崎雪割草の里、更に長岡に向かい宮本から山側に向かって進んだ長岡雪国植物園、更にその奥の国営越後丘陵公園の三箇所を結ぶ道路です。その各々の公園(入園料が要ります)で雪割草を見ることが出来ます。
特に国営越後丘陵公園での雪割草は4月中旬頃が見ごろですし、同園内の奥側にあるカタクリも丁度見頃になるのでお好きな方はお出かけください。但し、長岡駅からですとちょっと遠いのが難点です。
今宮公園の桜はご覧の通りでしたが、グランドでは春休み中の中学生が2組に分かれサーカーの練習試合をしていました。子供たちには野球より人気ですね season2009-5-2.jpgseason2009-5-3.jpg
久しぶりに我が家の畑をお見せいたします、と言っても野菜はまだまだ、これから肥料を入れて耕して、更 に馴染むまで休ませ畝を作って整地しなければなりません、ので、植え付けは4月末、5月初めです。
冬を越したイチゴ苗
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食べ残した なばな(なの花)
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端っこに咲いている水仙
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 さて、患者同士の情報 その3 
 今まで迂闊にも患者会の話を聞いて、自分の病気で心配事があるなら医師や看護師、お金や家族問題なら医療相談室職員に相談すればよく、医療知識のない患者同士の会など必要ないと思っていました。 今回自分が入院して存在理由と意義が理解できました。簡単に言いますと、医師、看護師の説明は基本的には他人への説明、学問上からの説明でそれも肝心なところがぼかされています。
 患者さんは全てを、しかも本音を聞きたいのです、ガンと診断されたが直るのか、最後にくる痛みは・・どうなのか、質問されても医師といえども話せない事もありますし、第一分らない事もあるわけです。
 患者同士で体験して分るところも多くあり、痛みはどうすれば楽になるかなどでは体験上こうだと教えあってヒントを得ているようです、極まれですが「自分の死」さえ話題に出て来るのにはビックリしました。

 

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4月6日 色づいた蕾
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長岡・季節の便り3号では、暖かい日が続いているので開花が1週間早まりそう、と書きました、でも4月6日でもまだ左の写真の如く「つぼみ」が膨らんだ程度です、あと2-3日なんでしょうが・・。3月26日 まーだだよ
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ところで雪国で知られる新潟県は、冬が長い分春を感じる事象というか自然現象に敏感です、例えば雪が消えるやいなや顔を出す「ふきのとう」を大層喜びますし、その「ほろ苦さ」を好んで口に入れます。
と同じくらい愛好者が多いのが、雪消えの頃、残雪を割って出てくる花、そう「雪割草」を愛でる人です、早く見たくて(会いたくなって)野山を駆け回る様は、「好き」を通り越して「きちがい」と呼ばれる位です、そんな人が北にも南にも、海を隔てた佐渡にも多くいらっしゃいます。

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写真は3月中旬に長岡雪国植物園に行った人、庭で育てている知人の雪割草の写真ですが、この可憐さが堪らないようです。

 

 さて、話を桜に戻しますと長岡の桜の見所は、まずは、①むかし厚生連長岡中央病院があった近くの福島江の用水路沿いの桜、②長岡市民が「お山」と呼ぶ悠久山公園、③そして最近では我が町内の今宮公園が上げられます、咲く時期は書いた順に1週間間程、間をおいて咲くのがこれまでの咲き方でしたが、今年はどうやら三箇所同時に咲きそうです、これも本年特有の天候がもたらす偶然でしょう。
 尚、例年ですとまず高田公園が県内で一番早く咲き始め、次々と各地が開花と報道されるのですが、今日4月6日現在、「高田公園3分咲き、他はまだ蕾」と某TV局が報じておりました

 さて、先回話題にした入院時の患者同士の情報 その2 「患者情報おろそかにすべからず」です。
小生が入院した部屋の他の方は手術に加えて、更に追加の化学療法を行っている方々でした、当然回診の都度日々の症状や体調を確認し、前日に検査したものがあればその結果が伝えられ、結果に基づく本日の処置(経口薬や点滴、追加検査予定、他)について説明があります、それは、それは非常に分りやすく丁寧です。
 で、それだけで十分じゃないかと思っていたのですが、回診の医師が部屋から出て行くやいなや、途端に患者同士で、先ほど話された処置や指示についての評価・検討が始まるのです。
 「胃がムカムカして食べられない、その上白血球が減っているってさ」、と一人がしょげると、「白血球1、800なら、化学療法はもう1週間は大丈夫続けるはずだよ」、「血液像の好中球が減ってないから心配しないで、でも減ってたら化学療法中止になる、そうならないように体力を残すこと」「出された食事は無理にも食べなくちゃだめだよ」、という具合です、同じ道をたどってきた患者同士、本当に微にいり細にいっています。
更に痛みがあればその原因まで解説しあい、療養中の心の不安にまで適切なアドバイスが為される様は、本当に医師以上、患者情報恐るべしです。

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 3月24日 午前中は久しぶりの晴天となり長岡の桜の名所として知られる町内の公園まで散歩としゃれ込んでみました、写真で見られるとおり残念ながら桜の開花は当分お預けのようです、でも日当たりの良い田んぼではカラスがのんびり水浴びをしていました、それほどぽかぽかと暖かい気温になってきたんですね。
 

 

 

 season2009-3-5.jpg 多くの人が待ち焦がれている桜「ソメイヨシノ」は見られたとおりですが、一足先に咲く彼岸桜は、日当たりの良いところで早くも3分咲きとなっていましたよ。
 長岡の見ごろは例年ですと4月10日頃なのですが、この分だと気象庁の予報どおり10日は早まりそうです。

 3月早々によんどころない事情で2週間ほど入院を余儀なくされ、病室でさびしく痛みをこらえながら窓の外を恨めしく眺めていました。
 お陰で患者さんの目線から気づかされた点がいくつかありましたので、何回かに分けて少し書かせていただきます。
 

患者同士の情報 その1
 入院患者には守るべきルールがある事(4人部屋でしたので)に気付かされました、そしてその情報は当然同室の患者さんが教えてくれます。
 守るべきルールとは1日の生活サイクルの中で食後の食器の片付け方であり、ベット周りのゴミの処置の仕方であり、朝起きたときの洗顔やトイレの順番についてです、これらは入院時オリエンテーションには含まれていません。
 ルールの基本は術後直ぐの人や痛みの強い人、動きの制約されている人を優先するということです、考えてみれば当たり前なのですが同室の患者さんといっても病の程度はまったく同じレベルの人はいません、食事も一人ひとり違っていまして、それも介助を受けて食べる人も居たりしますので食べ終わるのは千差万別です、ですから食後の歯磨きを取ってみてもそれらを横目で見ながら、あの人の前に歯磨きに行くべきかどうか判断して動くというものです。
 これらの動き方は入院が長くなっている人から、柔らかな口調で教えてくれました。病室という名の部屋で、複数人が同居している時に気配りすべき非常に重要な情報でした。

 

 

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2月10日の町内神社

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2月19日朝の同境内
 今日は2月19日です、17日から19日朝までのたった2日間で現在積雪50cmとなりました、さすが長岡というべきか、今頃何よ・・というべきか、やはり雪国というべきかも知れません
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同じく2月10日の畑
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今朝はこんな位です
 我が家の畑だって2月10日と比べるとこんな状態です。
 だれが喜んだかといいますと、17日からときめき新潟国体が湯沢や魚沼・十日町で開催されていますが、その前日まで雪がなくて大弱りでしたから主催者にとっては天の恵みでしょう、全国から集まった各競技者にとっても。

 

最近気になる記事が読売新聞の読者投書欄に載っていましたので紹介いたします。

 

season2009-2-5.jpg 最近、診察のときに先生がしきりにパソコン画面を見っぱなしで、病状説明されることが多く非常に不愉快です。
 昔から3時間待ちの3分診療といわれていましたが、その貴重な3分間の大半、私を見ないで話されるのです。
 先生、私を見て説明してください。
 

 

 現在、開業医にも電子カルテが導入されていますので、我々が勤務する病院ではごく当たり前の診察風景ですよね、診察の情報を打ち込んだり、過去情報を引き出したり、検査や投薬オーダーを打ち込んだりと確かに、患者さんを見て話しするよりも、パソコン操作に熱中をしている医師の姿は、私も常時目にしています、当然、医師の先生方も気にしながらも、時間内に処理しなければならないから必死でしょうが、受けている側から見るとなおざりにされた気がすると思われます。
 これって診察時の医師だけでしょうか ? 放射線科だってCTやMRIなど高機能の大型機械での検査を受けるとき簡単な最初の説明が終わるや否や、一人ぽつんと恐ろしげな装置の中に放り込まれ、大きな音におびえながら耐えている姿を度々目にしていませんか ? お願いです、検査前後に必ず優しく声掛けして下さるようお願いいたします。


 中越地方はこの時期、あちらこちらで雪祭りが行われます、小雪のため一部取りやめになった行事もありますが、2月20日-22日には北海道大通公園程ではないけれど、多くの雪像が作られ雪上カーニバルが十日町市で開催されます、夜には花火も打ち上げられる本格的な雪祭り、寒さ厳しい季節ではありますが、一度お出かけになるようお勧めいたします。
 

 

 

 

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 皆さんお久しぶりです、長岡に住まいしている澤です。しばらくお休みしておりましたが、2月になって町内の役員を降り気持ちにゆとりが生まれましたので、お叱りを受けるかもしれませんが、日々感じたことを駄文にして投稿することに致しました、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
 昨年の暮れ 世相を映す漢字 一文字は 「 変 」でした、この言葉に凝縮されたように、政治も経済も人の心も、どーなってるの ? と言うほど、おかしな様相を呈しております、それに合せたのか天候というか、気候も変です。
image.jpg image1.jpg   信濃川に掛かる長岡名物、長生橋周辺ですが、2月と言うのにまったく雪がありません、例年ですと小雪と言われる年でも、川原に30センチはあるはずなのに、まったくないのです。
* 国道351号・長生橋(ちょうせいばし)。形式は下路カンチレバートラス。
* 1934 (昭和9) 年10月竣工、橋長850.8m(13径間×65m)の長大橋です
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我が町内のお社もこんな程度
image3.jpg畑は 明日には雪も消える image4.jpg公園には雪さえありません
image5.jpg  これなんだか分りますか、そう、ふきのとう です。
私は今日気づいたのですが町内の人に聞いたら、「今頃なに言ってんですか、もう1週間も前に出始めていましたよ」と馬鹿にされてしまいました、3週間は早いよねー・・・・・。
 でも、ふきのとうはそのままてんぷらにしてもよし、チョコっと手を掛けてフキ味噌にするとうまいんですよね
 通学路を確保するために、長岡市では所々に小型除雪車が置かれています、が、雪のない歩道脇にぽつんと置かれているのを見て、なんとなく、定年後仕事を忘れて日々暮らしている今の自分と重なり合って悲哀を感じてしまいました。
 仕事に就かなくても年金で生活できるんだから、ゆっくり遊んでいればと言う人もいますが、健康を保ち日々生き生き生活してゆくためには、これで結構苦労が要るものなんですよ
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 と言うような老人のたわごとを書くことで、今年1年、皆様から活力を頂こうと思っています。
 2月と言えば、春に向かって万物が動き出す準備に掛かる頃、新年度の希望に向けてガンバ・ガンバ

新潟県長岡市からの季節のたよりをお届けします。

 

季節のたより

  1年間にわたり、季節のたよりを澤監事にお願いしてきました。新潟は稲作をはじめ農業のさかんなところです。子供の頃から田んぼや畑の様子から季節の移り 変わりを感じてきました。新しい原稿が届くたびに、忘れかけた季節を思い出し、あわただしい日々の癒しとなってきました。
 ホームページの作成が遅くなったことをお詫びし、原稿を書いてくださった澤監事に改めて感謝申し上げます。
(作成担当:橋本)
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かすむ山並み
  4月です、春です、新しい年度の始まりです、ということで学校では新一年生、会社には新人があふれる季節です、また、4月1日を機に転勤、引越しを余儀な くされた方も多く見られた時期でもあります。社会的にはそんな激変があっても、自然界では間違いなく毎年繰り返される風景があちこちに見られるようになり ました、その一つが中国からもたらされる黄砂です。今年は4月2日でした。空はどんよりと曇り山は見えません、ハルガ来たんです、春ですよ・・・。

顔の見えない太陽

市街のビルが消えた

でもって桜の蕾は膨らむ
 今年は雪がホトント無かったので、畑の耕しも少しはやくに手をつけなければなりませんが、農協からの肥料の配達が遅れまだ雑草取りに終わっています、本格的な手入れは来週になる予定です。
 TV報道によれば新潟市はおととい桜が開花したと報じられていました、県内各地の桜便りも聞こえて来ました、長岡もまもなく咲揃うでしょう、そこで自宅近くの公園の去年の様子を載せてみました。

目下畑は手つかず

東屋を入れて

満開の時には公園を一周する桜
   さて、1年間続けてまいりました菜園便りですが、24号を持ちまして暫くお休みとさせていただくことになりました、趣味の野菜作りであり、植えつける作 物は家族の嗜好に合わせるため、毎年同じような野菜を植えつけます、従って堆肥作りも、肥料の使い方も、植えつける時期も、畝作りも、病気や害虫の出方・ 駆除方法も同じです、その時々に見せてくれる野菜の花々に心癒される点もまったく同じで、去年の繰り返しとなりますのでそれでは変化がないことになり、皆 様に飽きられることが予想されるからです。菜園便りとしては休みますが、野菜作りは続けております、興味のある方は長岡までおいでください。飽きずにお読 みいただきありがとうございました、心から感謝申し上げます。                       筆者 拝
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 小正月の行事として昔は何処の村々でも行われていた賽の神、最近はトンと見られなくなりました。
 でも、今も稲作農家が多いここ今井町ではしっかり受け継がれています。賽の神は米等農作物の病害虫を駆除し五穀豊穣を祈願して行われるお祭りです。
 もともとは鳥海山や出羽三山の山伏修験の護摩の火祭りが民間に広まったものと言われています、雪の積もった田圃を回るのは子供たちの役割でした。
 
  農耕作業の儀礼的な行事ですから本来は雪の積もった田圃で行われてきたのですが、今井町もご他聞にもれず宅地化が進み田圃の周りに住宅が多くなってきた事 から火災の危険を避けるため、市や消防署の許可を得て町内にある今宮公園で開催されるようになりました、雪の無い「賽の神」は初めてです。
 まずは、作り方を知らない人のための「賽の神」の作り方講座。
  芯となる青竹を中心に固定します、葦を立掛けてそこに稲わらや豆柄を巻きつけるようにします、更によしや萱、稲藁、豆柄を2重、3重に積み揚げて縄で締め 付けながら三角錐状にします、所々に家庭から持ち込まれた注連縄や正月飾りを埋め込んでゆきます。最後に筵のように編んだ鳥羽と呼ばれる稲藁を巻きつけて 形を整えます。大小2個(親子)を注連縄でつなぎ完成です。

 手にはお餅やするめを吊るした釣り竿をもって子供たちも続々と集まります、豚汁も出来上がりました。
 賽の神点火前に小中学生対象のお楽しみゲーム大会が開催され、沢山のお菓子を手にした子供たちは大喜び、お神酒を手にした大人もニコニコ顔です。
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 今年の長岡の冬はやはり変です。
まもなく大寒を迎えようとしている今日1月24日、豪雪地と呼ばれるこの地に雪が1センチも積もっておりません。
 各地のスキー場では雪が無くて大弱り、なのに県内のゴルフ場がこの時期にオープンしてニコニコ、なんて聞いた事がありません。

 我が家の玄関前のバラは何をトチ狂ったのか花が咲き始めました。
 例年この時期は、毎日のように屋根の雪を眺めては降ろそうか、もちょっと頑張って降ろすのを見合わせようかと悩むのが常なのに、まったく安心しきっています、お陰で灯油の値段が下がってきました。

 そうそう、雪の無い元旦と有って初詣客の多かった事、全国各地とも多かったようですが長岡もご他聞にもれず、例年の2倍近い非常に多くの方々がお参りに訪れたと報じられていました。
その折の写真をご覧下さい。
 鳥居のかなり手前から渋滞が始まりました、6件ほど出ていた露天商の方々はホクホク顔です。
 山門にたどり着くのに20分かかりました、結構、足が冷えてぶるぶるです。 
 そこから更に歩みがのろくなります、神社のお札売りの前も大混雑です。おまけに大勢の初詣客を捌くためでしょうか、神社の鈴を引く紐は天井に引き上げられていました。
こんなに大勢の初詣客があっても一人ひとりの願い聞いてもらえるのでしょうかねー。
ちなみに小生の御神籤は「 小吉 」 でした。
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 平成19年の元旦を迎え、皆々様に新年のお喜びを申し上げます。
 中越地震からあけて3年経った今年は、私が昭和59年にこの地(長岡市今井町)に居を構えてから初めてと言ってよい朝日を拝む事が出来ました。日の出の 時刻は7時28分でしたが、初日の出に向かって思わず 「今年も良い年となりますように」 と両手を合わせてしまいました。
 元旦に雪が全く無い年も初めてです、これって幸先が良いのでしょうか、それとも本来豪雪地と言われている地方に雪が降らないのは天変地異の表れなのでしょうか、どちらにも受け取れるのが気になります。
今日、平成19年1月1日の神社も畑もご覧の通り 平成18年12月25日はこちら
  長岡市内には蒼紫神社(悠久町) • 諏訪神社(豊詰町) • 諏訪神社(村松町) • 鹿嶋神社(村松町) • 白山宮(濁沢町) • 諏訪神社(高畑町) • 栖吉神社(栖吉町) • 高彦根神社(宮内5丁目). 長岡市南西部. 六座神社 • 枡形山神社(高島町)等など・・・53以上の神社があるそうですが、旧市内と言われる市民が初詣する神社は悠久山にある蒼紫神社か平潟神社ですが、小生宅 は蒼紫神社に詣でます
蒼紫神社 平潟神社

 蒼紫神社は享保7年9月長岡城内に建立、天明元年8月悠久山に移されました、祭神は牧野駿河守源忠辰。旧長岡藩士族の産土神だったそうです。神社に隣接する悠久山公園の中には池や動物園、広場などあり、休日は家族連れが多い、4月は花見客で賑わい、夜桜も見事です。
 平潟神社は今の長岡主要部を「平潟」と称しており,鎮守様に『諏訪大明神(健御名方富命)様』をまつり,平潟殿とあがめたことにより平潟神社と社名が生じたと言われています。
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  11月末から寒さが訪れました、本年の初雪は12月2日夜中から3日朝にかけて積雪3センチ、この間お日様の顔は今日12日までにわずか2回しか見ていません、長岡市はいよいよ本格的な冬に突入です。
 儲けものの晴天となった12月11日(月)午後、遠くの山々を写してみました。低い山の雪は消えていますが遠くの高い山にはしっかり雪の白さが残ってい ます、明日からしばらく雪模様と報じられている中越です。
春から楽しんできた我が家の畑、全ての野菜の収穫もほぼ終わり、冬篭りの準備となりました。
 キャベツ、大根、白菜が少し残るばかり、越冬させるイチゴが少々で空地状態です。
 この時期やっておかなければならないのが、庭木の冬囲いです、幸い、我が家の庭と畑にはご覧の通り樹木はありませんが、ご近所さんの庭には多くの木が植 えられており、冬囲い風景を見て歩くのも大いに興味をそそられます。もちろん素人さんの囲いが多いのですが、プロの庭師の手によるものを見るとさすがと拍 手したくなります。
  雪の害から樹木や家を守るための囲いは、雪が本格的に降る前のこの時期に毎年行わなければならない大事な行事です。併せて車のタイヤの交換もしなければな りません、1台(4本)ならまだしも、最近では1家に2台3台所有していますので、体力、気力の落ちた親父一人で交換となると足腰が痛くて 「もー、嫌 ―」となります、かといってプロに頼めば1本につき千円の高値、 「お財布のほうが・・もう嫌―」と悲鳴を上げます。平行して除雪用具(コスキにシャベ ル、スコップにスノーダンプ、すべり)の用意に始まり、小物では欠かせない滑り止め付長靴、ゴム手袋、軍手等など、すぐ使用できるように用意しなければな らないものが多々有ります。そうそう、消雪井戸の具合、埋め込んだパイプ砂出し、穴のつまりの点検も欠かせません。
 雪が降らない地方ではこんな無駄な費用全く気にしなくて良いのにと思うと、無性に腹が立ってくるこの頃です。雪が降るからこそ、新潟の水がおいしい、米 がおいしい、だから酒が美味しい、何より夏場、水枯れの心配ないことなど忘れて・・・・・。
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   秋も深まり本日10月31日は全国的に快晴となりました、10月に入って晴れた日が多かった事から我が家の大根も予想以上におおきくなり、収穫は11月 に入ってからと思っていたのですが、あまり太りすぎると漬物用として時機を逸してしまうので、今日掘り出す事にしました。
 光の具合で見にくいかもしれませんが、大根が土をかき分けて20cmくらい上に出ています。
 4合壜をそばに置きましたので大きさを比較して見てください、太さも長さも漬物用としては十分です。
 誰ですか、大根よりも「吟醸〆張鶴」のほうが欲しいなんて言う人は・・・・・。
下の写真は掘り出したあとです。
掘り出した後に水洗いし泥をきれいに落としてあげます。今回は35本掘り出しました、残り15本あります。
 この後、陰干しするために5本づつにして編み上げます、何故5本にするか・・・それは大根5本となると結構な重量があり、それ以上多くすると吊るす時に重くて持ち上げられなくなるからです。
 とりあえず吊るした所をパチリ、本格的には風通しの良い、雨の当たらない軒下に干します。
 干す日数ですが、いつ食べ頃にするかによって変えます。じっくりつけて長期保存用は長~く、早めに食べるなら1~2週間位とし、水分の飛ばし方を調整します。干しあがったら漬け込みますが、それは又後ほど報告します。
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  10月も21日となると朝晩の冷え込みがかなり強くなり、気温は13度くらいまで下がります、でも夏の代表の花がまだがんばっています、そう、皆様ご存知の朝顔です。    
 何故・・・なぜ・・・ ?
 答えは、西洋朝顔だからです、この朝顔は短日植物なので 開花時期はちょっと遅く、最盛期は いま頃です。
 本来今が最盛期の大根やキャベツ等はあちこちの店先に並べられていますね、値段も安いときには大根なら1本50から100円位、キャベツも100から150円ほどで売られるようになりました、白菜は150から200円ほどです。

 でも、我が家の大根は植えた時期が2週間ほど遅かったので収穫はもう少し先です、太いところでも女性の手首位ですから、やはり10月末から11月頭まで待たなければならないでしょう

 キャベツは食べごろになりましたが少し虫にやられてしまいました、虫が食べるという事は農薬が少ないからうで、その分安心して食べられるという事でもあります。
ほうれん草やネギ、ブロッコリーもまあーまあーの生育で収穫が楽しみです。


 大根は大半をぬか漬けにしますが、そのための漬物用の桶、糠の準備に加え、味を深めるため「柿の皮」や「なすびの皮」干しに掛かりました。
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 2-3日まえから秋晴れの快晴が続き、つくづく季節が深まったなー、と感じさせるこの頃です。
 9月23日午前9時頃、ひょいと空を見上げたら上空に気球が10数機浮かんでいました、真っ青な空に色とりどりの気球が「フワー」と浮かぶ様は、一層秋本番の感じを漂わせ、心がホッとしています。
 離陸した場所がどこかは分かりませんが、信濃川河川敷(長岡花火が打ちあがる場所)を目指しているようです、そういえば隣町、小千谷は全国にも名の聞こえた気球王国で、毎年冬2月頃、春先、秋口に飛ばすと聞いています、もしかしたら其処から飛んできたのかもしれません。

 住宅近くの田圃の稲刈りはほとんど終わっていますが、信濃川河川敷き近くの田圃は最後の稲刈りが行われています。
 これが終われば農家の方々は稲刈り休み、じょんのび旅行の季節到来とばかりに、マイクロバスで近くの温泉地にそろって出かける風景が見られます。

 
 さて、我が家の畑ですがごらんの通り秋野菜としての大根や白菜、ねぎ、奥に来年春用のイチゴと順調に生育しています、写真には写っていませんが、キャベツ、春菊、ほうれん草、野沢菜なども元気に育ちうれしい限りです。
 秋茄子もまだまだ収穫できますし、ミニトマトもやや勢いが衰えたものの元気です、もちろん胡瓜もいまだに収穫してるんですよ。
 今日は天気が良いので、これから稲わらと籾殻干しの作業が待っています。いろいろな苗の寒さ除けに使うのですが、水分を適当に保ってくれ、そのまま置い ておくと適度に醗酵して良い肥料になるので一石三鳥なんですよ、籾殻は干さなくても良いのですが、稲わらは濡れたままにしておくとカビが生えてくるもので すから・・・・・。
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 「実るほど 頭のたれる 稲穂かな
徳を身につけた人ほど、謙虚になるものですということわざで、皆様もご存知だと思います、では、誰方が言った格言か知っていますか ?
         正解は 一休禅師 です。
ここ長岡も、稲刈りの時期を迎えました、家の近くでも稲刈りが始まりました、刈り取り中の田に近づくと「稲」独特の香りが漂ってきます。
 

  今の稲刈りは全てコンバインで行いますが、私の子供のころは鎌による手刈りでした、「稲刈り」と「はさ架け」は大人の仕事で、稲を「はさ木」まで運ぶのが 子供の仕事でした、ですから一家総出の作業となります、このため当時の小学校は稲刈り休みが3-4日設けられていました。
 田んぼと縁のない私は農家の友達のところへ遊びに行き、稲運びを手伝ったものです。お昼になると出る紫蘇の実漬けが入ったおいしいおにぎりに惹かれて・・・。

  日本一の米どころ越後平野を古くから特徴づけてきた「はさ木」。かつては、刈り取った黄金の稲を身にまとい、さながらあぜ道の両側に金屏風を並べ立てたよ うな光景をみせていました。農業の機械化、近代化が進んだ今、はさ木は静かにその役目を終えようとしています。 この 「はさ木」 種類はなんと野球の バットに加工される トネリコ(モクセイ科)の木の仲間です。
 コンバインで刈り取られる稲はすぐに機械的に乾燥されてしまいますが、味を高めるために一部はこのように天日干しされています。
 でも天日干しのやり方は地方ごとに少し違いがありました。新潟県魚沼地方は はさ木 に似たやり方ですが背は方くらいで3段ぐらいで干していました。津 川や会津地方では、真ん中に棒を立て傘状に積み重ねるやり方です、面白かったのは、島根県のある地方では長い木を交差させて、まるで門柱のようにするやり 方もありました。調べればもっと他のやり方もあるのかもしれません。 でも天日干しのやり方は地方ごとに少し違いがありましす。
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 畑作りで大変なのはやはり土起こしと畝作りです、でも土起しには大変良い道具があります、それがこの豆トラ君です。
 小さいのですが家庭菜園作りにはこれで十分です、放っておくと土はカチカチに固まり、シャベルを入れるのは大変ですが、この豆トラ君、深さ15センチ、 幅25センチで楽々と耕してくれる頼もしくて頼りになる畑造り用アイテムです。
  力がなくなっている年齢ですが、畝作りは鍬を使い手作業でやっています、豆トラ君に畝造り用の畝立て機も別売りで売り出されており、買ってあるのですが幅 や深さなどが思うように出来ません、どうしても手作業にならざるを得ないのが実情です。では畝作りの作業を順に従って説明します。


  今回は堆肥がなかったので上記の肥料を入れる事にしました、左から皆様お馴染みの牛糞です、完熟しているので臭くありません、次は作物が生長し収穫を迎え ると土壌が酸性化するので、アルカリ性に戻すための消石灰です、これに同じく作物の生長によって消費される窒素、燐酸、カリウムを補うために化学肥料を入 れます。
 入れる量ですが坪当たりの目安としてそれぞれ一定量が提示されていますが、畝の高さや作物の種類によって違うので、最後は経験と感ということになります。

 実はここからが大変なんです、幅、高さを揃えた畝をつくる事は体力と気力の勝負です、30センチ作っては 「フー」、更に30センチ進んでは 「ハー」、1メートル作ると心臓がパクパク、本当しんどいです。
 朝の5時半から作業にかかって終わったのは午後3時でした。

 朝晩の水遣りも楽しいながら中々苦労のいるもので、土が乾いているから遣ればいいというものでもありません、トマトなどは収穫の少し前から水を極力少なめにします、こうすることによってトマトの糖度が高くなるから不思議ですよね。
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 9月1日は言わずと知れた防災の日、各地で災害に備えた各種の訓練が報道されています、不思議なことにそれに合せたかのように、なぜか東京と鹿児島県で震度3の地震もあったようです。
 朝晩すっかり涼しくなった長岡は秋野菜の植え付けです、前々日、前日と雨も降ってくれたので、我が家ではハクサイ、キャベツ、ブロコリー、カリフラワー 等を植えつけました、写真はハクサイで、収穫時期は11月です。


併せて、イチゴを移植し空いた所を漬物の王様、大根用の畝に変身させる作業をしました、今日は苺の移植について一連の作業を実況報告します。

 5月の半ば頃から美味しいイチゴを収穫しましたが約1ヵ月半でそれも終り、その後しばらく苗を太らせるためそのままにしました。
 移植苗を育てるため8月に入り親株、一畝分を残して他は抜いてしまいます、子株を増やすために親株の周りを耕し、肥料を入れて生育させますと、つるが延 びまず子株が出来、孫株、ひ孫株と繋がって成長してゆきます。
 移植する株は冬を越させるため、生育の良い「ひ孫」株を使います。親株から蔓が延びて子株が成長し、そこからまた蔓が延びて孫株、そしてひ孫株とどんどん範囲を広げてゆくのが苺の特徴です。
写真は伸びてきた蔓とひ孫株の様子です。
 手前の畝が移植した後の様子です。あらかじめ植えつけ用の畝には堆肥をたっぷり入れて1週間ほど寝かせておきました。
 活着すれば冬の雪にも負けず年を越しますが、雪が消えるとすぐにマルチ(プラスチック製の覆い)をかけて病害虫に備える苗も此の時は何もしません、せいぜい籾殻を撒くだけです。
 移植が終わった親株はすべて処分します、畑が広ければもっと植えたいのですが、数が多くなると手入れも大変ですし、何よりも家族で食べきれなくなるので、程々にします。
 もちろんジャム作りもするのですが、ジャム作りも大量の砂糖と煮るときに鍋に付きっ切りで居なければならず大変なんですよ。
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 ここにきて長岡は毎日33度から37度の猛暑に見舞われています、もう何日雨が降ってないのなー、本当に暑いです。
 春にまいた春菊は7月初めに食べ終わったので、2度目として7月中旬頃にまいた種が成長し、さすがに今は食べごろを過ぎ、茎から花が咲き始めました。
 ガーベラに似た、結構立派なきれいな花です。

村まつり

村の鎮守(ちんじゅ)の神様の
今日はめでたい御祭日(おまつりび)
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
ドンドンヒャララ ドンヒャララ
朝から聞こえる 笛太鼓
厳粛な宮司のお払い
 8月20日は誰がなんと言っても、おらが部落(今井町内)のお祭じゃー、部落の神社はご先祖様から受け継いだもの、この風格を見てくれー、立派じゃろ・・・・・。正式にお宮様も出張ってくれて、部落のお偉方が神事を行うんじゃー。
 午前中、青年部の御輿が町内を回る傍ら、子供みこしも大勢で繰り出し立派なもんじゃないか、子供たちの笛や太鼓も見事に決まって、ピーヒャララ・・・てなもんじゃ。
前夜祭はないかって、べらぼーめー、夜店も出て、生ビールに焼き鳥、串揚げ、アイスにジュースなんでも売ってるぞ、酔っ払えば町内カラオケ大会さね、そのうち今井よさこい踊りと発展し、長岡
大花火音頭、長岡甚句の盆踊りと夜中まで盛り沢山の行事が行われたワイ・・・・・。
只、体調を崩して参加できなかっただけじゃい・・・べらぼーめー・・・こんちくしょう。
あまりの暑さで、
ちょっと一休みです