Niigata Association of Radiological Technologists

医療現場における暴言・暴力等のハラスメント対策について(情報提供)

平成31年度3月6日

厚生労働省医政局総務課医療安全推進室

 

公益社団法人 日本診療放射線技師会あて

 

医療現場における暴言・暴力等のハラスメント対策について(情報提供)

医療行政の推進につきましては、平素から格別の御高配を賜り厚く御礼申し上げます。

今般、政府は過労死等防止対策推進法に基づき、「平成29年度我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(平成30年版過労死等防止対策白書。以下「白書」という。)を閣議決定し、その内容を公表しました。

白書では、重点業種・職種として、自動車運転従事者、教職員、IT産業、外食産業及び医療における労災支給決定事案を分析しておりますが、医療においては看護師、准看護師及び看護助手が精神障害となる事案の割合が高いことが示されています。また、これらの事案においては、暴言・暴力を受けたことが精神障害と関連していた事案が一定数存在しています。

っきましては、医療現場における暴言・暴力及びハラスメント対策について別添のとおり情報をまとめましたのでご確認いただくとともに、院内における暴言・暴力等のハラスメント対策の推進の参考とされますよう貴管下医療機関に対して、周知をお願いいたします。

(参考)平成30年版過労死等防止対策白書
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000138529.html